国立がん研究センターはこのほど、疫学調査のアンケートで「がんにかかった」と回答した人のうち、4割が実際にはがんにかかっておらず、誤った申告をしていたとの研究結果をまとめた。 岩手、秋田、茨城、新潟、長野、大阪、高知、長崎、沖縄各府県の10保健所地域の住民約9万3000人を対象に、2000年から04年にかけて行ったアンケートの回答とがん患者の登録症例を照合した。アンケートで「過去10年間に何らかの...
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2009年度の常勤看護職員の離職率は前年度比0.7ポイント減の11.2%で、2年連続の減少となったことが、日本看護協会の調査結果(速報)で明らかになった。また、新卒看護職員では8.6%(前年度比0.3ポイント減)で、こちらも同じく減少傾向が見られた。一方、一般病棟看護職員(非管理職)の1か月の夜勤時間に関しては、「48.1ー64時間」が26.9%で最も多かった半面、80時間を超える看護職員が15....
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日本人の死亡原因の1位であるがんになった場合に心配なことについて、「死」よりも「治療費(経済的負担)」を挙げる人の方が多いことが、リサーチ会社の日本能率協会総合研究所の調査で明らかになった。複数回答で聞いたところ、「治療費(経済的負担)」が72.3%で最も多く、以下は「死」(55.5%)、「痛み」(53.3%)と続いた。 【関連記事】 所得低いとがんの死亡リスク高まる- 厚労省研究班調査 歯を治療...
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認知症ケアの専門的な知識と技能を備えた「認知症ケア専門士」について、患者を抱える家族の8割余りは、その存在自体を知らないことが、日本認知症ケア学会の調査で分かった。一方、家族の8割近くは認知症に対する専門的なケアが必要と感じていることも明らかになった。 【関連記事】 認知症患者と積極的にコミュニケーションを-認知症学会シンポジウム 「認知症ケア専門士は家族介護者の視点を忘れてはいけない」-日本社...
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国立がん研究センターはこのほど、魚やn-3系多価不飽和脂肪酸の摂取と自殺との関連についての研究で、「全体としては摂取量と自殺リスクとは関連しない」とする一方、女性に限っては、「魚の摂取量が非常に少ない人を平均的な摂取量の人と比べると、3.4倍のリスク上昇が認められた」とする調査結果を発表した。 【関連記事】 「やせ」も腎がんリスク上昇の可能性 中年期の大幅な体重の増減、死亡リスク上昇に関連 男性の...
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総務省は7月6日、2010年版の「情報通信白書」を公表した。介護分野では、高齢者のソーシャルメディア利用を促進することで、地域や家族などとの「絆」を再生できるとして、今後の重要な課題であるとの考えを示している。 【関連記事】 認知症予防にIT活用で高齢者に生きがいを 「国民ID」13年までに導入、20年には医療・介護のIT基盤を確立 「ITなしに孤独死は防げない」 “ネット世代”の現場が介護の未来...
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要介護者となった家族や親族と心中したり、殺害してしまう「介護殺人」が、1998年から2009年の間に少なくとも454件発生していたことが、日本福祉大の湯原悦子准教授の調査で明らかになった。加害者の7割以上が男性で、夫が伴侶を殺してしまうケースが最も多く、男性が介護と向き合う難しさや老老介護の厳しい現状が浮き彫りとなった。 【関連記事】 介護に疲れても踏みとどまって! 個人を尊重する終末期の条件整備...
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日本医療政策機構が実施した「がん患者意識調査」によると、がんに関連する痛みや、がんの治療による痛みを和らげる治療(疼痛ケア)を受けたことが「ない」と答えた人が59%と半数を超えた。 【関連記事】 がんの情報提供、「上から目線」から「患者目線」へ がん患者支援、英「マギーズ・センター」に学ぶ 世界対がんデー、がん予防を訴え専門家らが講演 がん診療連携拠点病院、新たに15施設を指定へ がん「患者必携」...
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政府(厚労省他)政府(厚労省他)倒産・事件事故医療一般介護一般話題・特集お知らせ新製品情報長期間の家族介護者ほど「心理的ストレス」に-厚労省調査ソーシャルブックマーク:同居者や別居している親族などの介護を長期間続けている人ほど、神経過敏に感じたり絶望的だと感じたりするなど、「心理的ストレス」にさらされていることが、厚生労働省が50-60歳代の人を対象に実施した調査で分かった。 【関連記事】 家族な...
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政府(厚労省他)政府(厚労省他)倒産・事件事故医療一般介護一般話題・特集お知らせ新製品情報上半期の救急出動、昨年度から約4万件減少ソーシャルブックマーク:総務省消防庁はこのほど、今年度「上半期の救急出動件数等(速報)」を公表した。それによると、今年度上半期の救急出動件数は246万8922件で、昨年度の同期と比べ3万9816件減少した。また、救急搬送人員は4万8705人減の225万8494人だった。...
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感染症は「正しく怖がって」―新型インフルと「心のケア」 -医療介護CBニュース-感染症は「正しく怖がって」―新型インフルと「心のケア」ソーシャルブックマーク:「皆さんの協力で、貴重な情報を得られた。ありがとう」―。新型インフルエンザ感染者の集団発生で学校閉鎖になってから2週間後の6月1日、学校を再開した関西大倉学園の全校集会で、国立感染症研究所感染症情報センターの安井良則主任研究官が講演し、生徒らに呼び掛けた。講演の目的は、生徒たちの「心のケア」。集団感染が発覚して以来、...
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